WordPressを活用していて、以前作成した記事と同じ記事を作成したいとか、同様なデザインで作成したい時があります。また、初心者の方では、取りあえず記事を新規作成して維持管理をしたいとか、統一性のあるデザインで格好良くサイトを構築したい時があります。
このような場合、プラグインでテンプレートを作成して活用する方法もありますが、WordPressの「ブロックパターン」と言う機能を活用すると、WordPressの基本機能のみで、簡単に作成することができるので紹介します。
ブロックパターンとは
ブロックパターンは、複数のブロックが組み合わさって作られたデザインレイアウトのことを言います。
ブロックパターンを利用することで、1からレイアウトを組んでいく必要がなくなったため誰でも簡単におしゃれなレイアウトを作成することが可能になっています。
2024年1月時点で、パターンは従来の再利用ブロックの特性を引き継いだ「同期パターン」と、従来のブロックパターンである「非同期パターン」の2種類に分類されます。
同期パターンと非同期パターンの違い
- 同期パターン・・・再利用ブロックの特性を受け継いだパターン。1ヶ所変更すると他の箇所にも影響する(=同期している)
- 非同期パターン・・・従来のブロックパターン。1箇所変更しても他の箇所には影響しない(=非同期)
同期パターンは再利用ブロックの特性を受け継いだパターンです。あるページで使用されている同期パターンを編集すると、その他のページで使用されている同じ同期パターンも内容が変更されるようになります。

一方、非同期パターンは従来のブロックパターンのことで、特定のページで内容を編集しても他のページで使われている非同期パターンには反映されません。

ブロックパターンの作成方法
パターンの基本にしたり固定ページや投稿記事を開き、編集画面で、パターンにしたいブロックを全て選択して上ツールバーにある「︙」(オプション)をクリックします。

パターンを作成」をクリックします。

任意の「パターン名」「カテゴリー名」を入力した後、「同期」にチェックを入れてから「生成」をクリックします。

※「同期」にチェックを入れないで作成すると、非同期パターンが作成される。
ブロックパターンの活用方法
① 固定ページ又は新規投稿記事作成を選択する。
② ブロックエディターの編集画面左上の「+」アイコン(ブロック挿入ツールを切り替え)をクリックします。

③ 「パターン」をクリックします。

④ パターン生成時に設定したカテゴリー名(今回は「カスタムパターン」)をクリックします。

※ WordPressの最新バージョンでは、「カスタムパターン」が「マイパターン」と表示される。

上記の該当パターンをキャンパス内にドラッグ&ドロップすると、当該パターンが挿入される。
本記事は、下記サイトの内容を参考に作成してある。詳細については下記サイト参照してください。

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